LitePoint、Wi-Fi Alliance® の Wi-Fi 6 認定向けに OFDMA テスト ソリューションの提供を開始

カリフォルニア州、サンノゼ。
— 9月 17, 2019 —

LitePoint の IQxel-MW プラットフォームを採用すると、Wi-Fi Alliance® の Wi-Fi CERTIFIED 6 認定プログラムの対象である主要な OFDMA 機能をテストできます。Wi-Fi Alliance のすべてのメンバーと Authorized Test Labs (認定テスト ラボ) がこのテスト機能を使用できます。

「Wi-Fi CERTIFIED 6 認定プログラムは、各デバイスが相互運用性を保ち、最新世代の Wi-Fi 技術とセキュリティを提供することを可能にします」と、Wi-Fi Alliance のマーケティング担当バイス プレジデント、Kevin Robinson 氏は述べています。「私たちは、LitePoint のプラットフォームがこのプログラムをサポートすることを光栄に感じています。」

「LitePoint は、複雑なテストを簡単にする点で定評があり、Wi-Fi 6 のテストでもこの方針を維持できました」と、LitePoint の製品マーケティング ディレクター、Adam Smith は述べています。「当社は Wi-Fi Alliance に協力し、また Wi-Fi 6 認定が成功するようにお客様を支援できることをうれしく思っています。」

技術的詳細

IEEE 802.11ax 規格に基づく Wi-Fi 6 は、競技場、学校、ショッピング センター、その他の公共の場所など、多数のデバイスが接続される環境における無線 LAN の接続能力を向上させる目的で設計されています。OFDMA (直交周波数分割多元接続) は、複数のユーザーによる同時通信を可能にする技術です。OFDMA を使用するには、クライアント ステーション (STA) とアクセス ポイント (AP) の間で、時刻、周波数、電力の面で同期を必要とするため、この技術のテストには固有の課題が複数発生します。Wi-Fi Alliance のメンバーと Authorized Test Labs (認定テスト ラボ) は、OFDMA の事前補正テスト向けのソリューションとして、LitePoint の IQxel-MW プラットフォームを選択肢に加えることができます。

IQxel-MW は、次世代の無線接続デバイスに対応する包括的なテスト ソリューションであり、開発環境と量産ラインの両方に最適です。この製品は、Wi-Fi 6 と 802.11 のすべてのレガシー バージョン、Bluetooth、DECT、ZigBee を含め、一般的に使用されている無線接続規格の大半で、高性能の検証を実施できます。IQxel-MW シリーズは、2 ポート、8 ポート、16 ポートという合計 3 種類の構成で入手できます。これらの構成は最大で 2×2、4×4、およびスケーラビリティの高い 8×8 という真の MIMO テストをサポートします。

LitePoint の IQxel-MW はご購入可能です。詳細情報については、IQxel-MW をご覧ください。

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LitePoint について

LitePoint は、世界の最も革新的なワイヤレス デバイス メーカー向けにワイヤレス テスト ソリューションとサービスを提供することにより、要求の厳しい現代の消費者に対して各メーカーが製品性能を保証できるように支援しています。ワイヤレス テスティングのリーディング イノベーターである LitePoint の製品を使用すれば、Wi-Fi 6、Bluetooth 5、Cellular 5G といった最新テクノロジに対応するスマートフォン、タブレット、PC、ワイヤレス アクセス ポイント、チップセットのテストを実施できます。カリフォルニア州シリコンバレーに本社を置き、世界中に多数のオフィスを展開している LitePoint は、テストおよび産業用アプリケーション向けのオートメーション機器の大手サプライヤーであるテラダイン (NASDAQ:TER) の 100% 子会社です。2018 年の連結収益は 21 億ドルで、全世界で約 5,200 人の従業員を雇用しています。